買取り

天満に買取りに行く。以前にも伺ったお宅。
目録編集による徹夜が続いていたため、睡魔に襲われるというわけではないが頭がうまく働かず、同じ本を見ては戻し査定にかかれないというよくわからない状態になる。
査定額は妥当であったとは思うが、ご主人と大した会話も出来ず、ぎこちなくお辞儀をして車へ戻った。定休日だったので帰宅後仮眠しようと思ったが上手く眠れず、ほとんど仕上がっていた目録の写真を何点か撮影し直す。いいカメラが欲しいと思う。