1月28日

にわか雪。

大阪古書研究会の例会のため組合へ。
来る3月の「水の都の古本展」と同時発行の目録に買取り広告を載せるか否かで議論する。
何故か「遺族」や「強盗」と言った物騒な言葉が飛び交う。

「水の都」の実働はモデルナさんとモズさんに頼りっきりで自分は何もしていない。いかんと思う。議論に茶々ばかりいれている。

父の看病のため母を早く帰さなくてはいけないので二世会は組合内をぐるっと一周するだけで何も入札せず帰る。

今日も店が寒い。人が来ない。