クーラーの無い部屋で

久しぶりの更新になってしまいました。

最近はもっぱら家にこもって目録編集及び本の補修をしております。

ずっと棚上げにしていた虫食いの本を綺麗にするべく、重い腰を上げて裏打ち作業に勤しんでいるのですが、面倒でやる気の起きなかった裏打ちも、乗ってくるとなかなか楽しいものです。
最近、デコラ貼りの本棚の棚板を使うと和本の1丁にちょうどいいサイズで、しかも狭い家でも乾かす際に融通がきく上に剥がす時も容易であるということを発明して、かなり効率が良くなりました。

見よう見まねなので技術は無いのですが、最後はお客様にお渡しする物なので、丁寧に作業しております。

実は最近近場に引っ越しをして、居住スペースにはクーラーを購入したのですが、設置の際にひと悶着あり疲れ果ててしまったので、仕事場のクーラーは今季は見送ろうと思っています。

(クーラーを買って家に届いたものの、繁忙期で設置業者がなかなか来てくれず、いざ来たら「付きません、開梱したので返品もできません」と言われたのでげんなりしながらも業者に文句を言って担当者を代えてもらったらあっさり付けてくれたので、軽い業者不信になったのです)

というわけで仕事部屋ができてモチベーションは上がっているものの、暑さにヒイヒイ言いいながら作業しています。

窓も無いので、扇風機をフル回転させながら水を張った洗面器に足を突っ込んで首には濡れタオルという、昭和の働くおじさんスタイルです。

はやく涼しくなってほしい。